カテゴリ: スポーツ(サッカー)

2007/03/02

Jリーグ、NHK→CSへ。bjは…?

今日の毎日新聞。よく考えると、今年で15シーズン目にもなるんだね。国立のこけら落とし、1993/5/15の川崎(現東京V)×横浜M戦に行ったのを思い出します。満員になったけど、どこか空虚だった空間を。

翌日、万博のG大阪×浦和のこけら落としにも行ったっけ。どう盛り上がって良いのかわからない観客と、CBにトリビソンノがいた頃の「Tバック」の浦和(もちろんTの縦長の部分に「トリビソンノ」の文字が来るのだけど)。ハーフで照明が戻らなかったあの試合…ね。当時はゴール裏800円だったよね、とか。

そんな感慨もあるけど、今年から放映権のメインがNHKからSkyPerfectv!に移ったってのはちょっと衝撃。2つの意味で。

1つはよくスカパー!がその費用を出したなということ。サッカーバックは2,940円/月、シーズンは9ヶ月。継続契約で26,000円位。総額年50億の契約の半分を取り返す為には10万契約が必要…ってのはちょっと凄いこと。

1つはNHKというマスをついにJリーグが放棄した、ということ。実際1節当たり1億弱を払ってたというのも驚きだけども…それだけNHKの経営も圧迫されているということ。実際日曜昼間なんてVリーグをBSで放送しているんだけど…Jリーグの試合があってもね。

逆に一部地方で、bjリーグの試合を放送したということは、代替になる安価なソースを探しているということでもある訳で、入り込む絶好のチャンス。でも、全国的になると、BSフジとGAORAとのアライアンスをどうシフトするか、とても難しい選択を迫られることになりそうですね。

当該記事の大きいファイルは>こちらで

2007/02/27

観客席で声を出すには。

なかなか盛り上がりに欠けた、空間の大きな大阪市中央体育館。やはり歓声が散ってしまうので、声の出し方というのはなかなかに難しいです。特にアウェイゲームでは集団でいても、声は出ないもの。だってbjの場合はPA(音響)でリード取ってくれるのを声でやらなきゃならないんですから。サッカーにしたって同じこと。それに、日本人ですから、はじめは恥ずかしがって声なんて出っこないじゃないですか。どう恥ずかしくない状況にするか、ってのは、他の人が声だしてるかどうか。だから声が出てないって言う前に、あなたが観客として声を出さないと、誰も出さないよ、って話です。

アメリカの観客席の雰囲気の良さ(東海岸はそうじゃないところも多いですけど^_^;)ってのは、場をわきまえて声を出す、つまり試合に参加するって意識があるかどうかだと思います。観戦じゃなくて、ってのは今年度のNPBのタイガースのファンクラブですよね。

この辺は野球の応援団は一日の長があります。応援団の功罪というのは後に譲るとして、大体彼らの配置というのはこういう具合です。

①の位置で声を出す人もいますが、あまり大きな声ではないです。主に声は始めのリードだけ、あとはテンポを取るための「手振り」のみです。その理由は声の広がりが低い位置ではあまりないため。

声を出す人は②の位置に行きます。サッカーで屋根付きの競技場なら、あえて屋根に反射させることをねらって、屋根付近に声出しの方が集まります。その方が幅も広く、奥行きも確保できるから。最近は楽器があるので声自体は野球では目立ちにくくなっていますが、こういう感じでリードを取っているケースが多いように思います。

声を届かせるにも一定の法則性があるってことですよね。

ただ、応援団の問題ってのは、大昔は観客席のもめ事を調整してくれるということを期待して、球団が便益を与えていたように見えたのですが、現在は事実上の既得権益団体で、観客ともめ事を起こすケースもまま見受けられます。Jリーグはそうでもないですが、一部チームでは観客席の雰囲気を悪くしているようなことも(私には)見えます。

実際、bjでも特にアウェイではそうなって来るのかも知れませんが、集団に紛れて何かをしようという者をどう排除するかという点で、逆に集団化しない、というオプションがあるのかな、と考えています。集団化すれば「標的」にもなりやすいということもありますし。また、応援団化すれば、それはそれで窓口化して、多様な「業務」が発生することになることもあります。誰かの犠牲が必要になる、というのも少々馬鹿馬鹿しい話だと思います。

気楽に見るにはソフトフォーマットがいいけれど、じゃあ声が出ないというなら、自発的に一人でも行える方法論があるよ、ということを思いつくままに書いてみた限りです。

2007/02/20

bj 選手ブログを見て思うこと。

エヴェッサは公式SNSで選手がブログを書いていたりするけど、今ひとつ内容が?という感じ。他のチームでは一部の選手が長文を書いたりして面白いけど、たまに後々問題になるエントリーを書いて「ごめんなさい」することもあったり。

まあ、選手ブログっていうのは、相手もあるし、チーム内もあるし、自分の言いたいこと言いにくいってのはあるんだけど、それ以前にエヴェッサの選手はまあ、木訥で、しゃべり上手くないから :P そんなもんじゃないかなぁって思うんだけど。

で、ヒントになるエントリーがありました。

Message - bjリーグエヴェッサ大阪Kさんの話
http://eastergm.blog90.fc2.com/blog-entry-5.html

確かにJリーグって、メディア対応するけど、面白くもないコメントで定型句ばかり。よくよく考えて見ればプロ野球の若い選手も、同じようなヒーローインタビューばっかし。

なあんだ、マニュアル通りなのねぇ…と。そらプレーも(以下略)。

bjリーグは逆に「素の姿」を見せようとしてる訳ですね…。
興味ある方は上のエントリー、ご覧になってください。

2006/12/17

マーク・キューバン「スポーツ番組はHDDレコーダーキラーコンテンツとして重要」

NBAのボールが人工皮革「クラリーノ」製から、わずか4ヶ月で従来の天然皮革製に戻されることが発表されたときに、旧来のボールと現在のボールを研究期間に比べさせたNBAダラスのオーナー、マーク・キューバン氏のブログ>blog marverick<を見ていて、このような記載があったのが目にとまりました。

「スポーツ中継はTiVoキラーである」

TiVoというのは、日本で言うCS放送・ケーブルTVチューナーとHDDレコーダーが一体型になったもので、月額のサービス料を支払う必要があるのですが、これも日本で言うEPG(電子番組表)からの視聴・録画予約が可能で、CM飛ばし視聴に繋がっている側面があります。日本ではこれがDVD/HDDレコーダーということになるわけです。

要するにドラマ等であれば録画してみても問題はないし、CMは実際見るとき邪魔なのでスキップすれば良い。じゃあ、スポーツはどうかと言えば、ライブであり、リアルタイムでスキップしたら、CM明けのプレーを見逃す可能性がある。だからCMスキップはしにくい。そういう側面からスポーツのTV放映権料が高くなっているということであります。同じ視聴率でも「見られる可能性が高くなる」訳ですから。

ところが、日本でのスポーツ放映権料はサッカー日本代表はともかく、野球は低下傾向です。それはなぜかと言えば、日本の野球(主にG戦)中継の視聴率が低下していることと、それ以上に野球の試合に「ドラマ性」を感じず、特定の選手に偏った結果だけへの注視、試合に関連のないゲスト、「ファン」の結果のみへの固執という問題がある。

要するにスポーツをドラマとして視聴できない、ストーリー性を感じない一時の視聴率に固執した中継の双方がスポーツの放映権料を下げる結果になっているように思われます。そしてアナウンサー・解説の基本的中継解説技術不足もそれに輪をかけているのでしょう。絶叫型中継なんてのは典型ですから。

中継のパッケージングをチームなりリーグが行って、それを感じる事が出来れば、CMのコストパフォーマンスが良くなり、広告費用も高く取れ、放映権料が上がる、なんてスパイラルに出来ないものかな、とアメリカの事情を少々羨ましく思ってしまいました。

2006/12/09

部屋を片付けて出てきたもの。

ちび(大)が部屋を片付けているときに「こんなもん見つけた!」と出してきたもの。

まさか5年振りに日の目を見るとはね。

2006/12/02

今日その他にしたこと…

朝から市の展示会に出た、ちび(大)の工作を見に行く。独創的で味のあること…。:))

JALツアーズに予約を入れる。
1/26夜関空発-那覇-1/28夜関空帰着。
ホテル日航アリビラ。
朝食2回、レンタカー付、サービスクーポン付(例えばガソリンだけなら180リットル…)で家族で14万ちょい。
マイレージをICクーポンに変えて支払う。
今なら1万マイル=1.5万円相当ICクーポン=オンラインツアー予約で1.8万相当というサービスが2006/12/1-2007/1/31の間実施されているので、80,000マイルで全てカバー;D

ぴあに行く。
@仙台戦の一般発売日。
13日はS指定、14日はブースター自由。
ちなみにこの旅行も航空券はマイレージ;D
クレジットで支払い。
「世界を飛び回らないといけませんね、カード表面のように」と店員に言われる:-/
「>中々持てないカード<ですしね」
…でも、中間管理職でも持てますし…:P

とんかつを食べに、とんかつwada(新大阪南)まで。「Mのランチ」さんで高評価なので。800円でこんなカキフライ(しかも定食!)食わしてくれるんだなぁと驚き。ただ、15時過ぎだったので少々油が酸化していたのはしょうがないよね。今度は開店直後に行くか:))

で、Jリーグの結果を知る。
セレッソ。
フロントは「来季は初心に返り、選手・クラブが一丸となって努力する…」
選手は頑張ってるよ。

いつもフロントがね。去年の偉大過ぎるファビーニョの抜けた穴を何もしなかったのが根本原因。しかも底の中軸で活躍してた選手を結局入れ替え戦を争ったチームに与えたんだから、何をいわんや。広島に佐藤を行かせたのなんて譴責を誰がしたのか。

こう言わなかったのだから、来季は苦労するだろうね。

「初心に返り、クラブ・選手が…」とね。
最初に書く物が違う。
認識が不足している。

しかし去年もそうだけど、最後の2試合の失速が、何を意味しているのかを考える必要がある。このままなら同じことをするだろう。

で、bjの試合。
結果良ければ全てよし:))
セレッソだけを見ている知人には本当に悪いと思うけど、今は不安定なこのリーグの方が大事だ。無くなってしまうかも知れないように見える、儚い存在と、その中でされている努力を考えるとね。

だから、大阪から誰かがいなくなったから、他チームのファンになるなんて言えない。野球のチームを結果的に失ってしまった者だから、そう言える。このチームが無くなる可能性を、彼らは考えていないのだろう。だから身近な存在を軽視できる。近鉄球団を失った人間が、大阪に興味がなくなったからと他に目が行っている様を他のブログでも見ますが、このチームが無くなったら、どこで見るつもりなのだろうかねぇ…。ホームチームを守ること、はそういうことなんだけども…。

逆にだからこそされている各種の努力とスタッフ不足のギャップが分かる。それでもみんな賢明なのが見えるんですよねぇ。

2006/06/30

Permalink 22:52:15, カテゴリ: スポーツ(サッカー)  

GER 1-1 ARG (4-2, PK) ゴール裏で…


準々決勝、ドイツ対アルゼンチン戦。結局PKまで行きましたが…ちょっとドイツのゴール前が単調でつまらなくなった中でのPKでしたので、ドイツのものかなと逆に見ていたのですが…

ゴール裏の動きが…なんだか気になってしようがありませんでした…。


↑こいつ。

試合決まった瞬間ガッツポーズとってんの。我慢してたんだけど、2人目でアルゼンチンがPK外してから、感情が動作に出てましたね。

なんか笑っちゃいましたね。

2006/06/25

Permalink 07:03:45, カテゴリ: スポーツ(サッカー)  

オシムという人(Jリーグを知らない人に)。

サッカーをよく知らない方もここに結構お見えだと思います。次期代表監督候補であることが明確になったオシムさんですが、語録が>JEF公式ページ<に掲載されています。是非一度ご覧になってください。日本人というか東アジア人に欠けがちなものが何であるのか教えてくれます。

そこに、2003/8/5のサッカーマガジンの取材に応えて、このようなコメントをしたことが残されています。「日本では選手が気楽。勝ってもいいし、負けてもいい、大敗してもいい。何をやっても批判されない」(要約:原文はリンク先を参照してください)

個人的に日本が負ける理由はいくらでもありました。

ニッカンのブラジル戦後の代表のレーティング>当該ページ<で、「僕らサポーターの方が、気持ちの上では代表選手より上だな」と簡単に言い張ってしまうような、それを許してサイト上に載せてしまうこと自体も、そんな代表に「育つ」こと自体も「サポーター」が「ウオッチャー」に成り下がっている事に気付かない愚かさ。

あるいはブラジル戦後の中村や中田へのインタビューでろくな質問も出来なかった記者。普段ロクな取材もしていないし、観客にもそれを求められていないから。それがこの国のサッカーのレベルを上げないことも含めて負けていることを、私たちは認識すべきでしょう。

ベストを尽くしていないように見えることは単純に批判されるべきだけども。
そんな代表の監督にこの人を選ぶということは、記者はつまらない質問をすると、煙に巻かれることになるでしょう。実際、そのような記録が語録に残っています。一般記者のレベルが上がることで、日本のサッカーももう少し上に上がることが出来るのでしょう。

「観客」がそれに付いて来れれば、の話ですが。
もちろん野球の某チームにも、それがぴったり当てはまるのですけど。

2006/06/23

Permalink 03:11:54, カテゴリ: スポーツ(サッカー)  

1-4 BRA: 3試合を通して「1試合」と考えられない意識とは。

起きたら先制してまして驚いたのですけど、その直後から守備のマークがおかしく、40分過ぎからボールウオッチャーが多くなって、動きも悪いしと思っていたら、前半ロスタイムに失点。これで万事休すのような意識を持ってしまったようなマーカーの動きでしたね。

試合自体が1点負けているところからスタートしているという意識が持てないのは、1試合1試合でしか考えていないからだろうとかあるけど、まあ、ジーコさんが頼った中盤の海外組4名の力が日に日に落ちたことと無縁じゃないだろうと。彼らはほとんどが27歳なので、次は厳しくなるし。

金田喜彦さんが、監督が連れてきてくれたことには感謝する。しかし1対1に弱いチームで自由にさせても出来ることが限られる。規律が必要とコメント。その通り。誰かがシュートを打ったら打ちっ放し。アルゼンチンやメキシコなら、玉田の得点のケースでは、ゴール向かって右に2人位詰めてくる。今日のオーストラリアでも同じ。そういう意識が自由さの中で失われているのならやむを得ないのかな。

次はオシムさんという噂。でもどうもベンゲルさんに断られたから…だから2002年の時に頼んでおけば、こんなことにはならなかったのに。

ロスタイムに失点するのは力の無い証拠だから、ロスタイムが…という言い訳はサッカーを知らないからとしか言えないけど。

それ以上に面白かったのは裏のオーストラリア×クロアチア。とにかく豪州は相手ゴール前での集散がいい。身体でねじ込むことが意識にある。勝ち抜けて当然のチームだった…けども、90分にクロアチアのシムニッチが「この試合2回目」の警告、93分(終了時)に「3回目の警告で退場」という珍事。もし逆転されてたらと思うとヒヤヒヤした試合でした。

2006/06/18

Permalink 20:05:41, カテゴリ: スポーツ(サッカー)  

0-0 CRO: same old song.

Related own entry >1-3 AUS

以前のエントリーで「同じ問題を持ったチーム」と語った通りのゴール前のだらだらぶりで、クロアチアがPKを止められ、ゴール前で枠外に飛ばす「負け展開」だったのに、ゴール前で横に玉田がはたいた瞬間に、勝ちが完全に無くなってしまいました。

苦言を呈した中田さんも、中盤過ぎでパスミスが多いし、何しろ取ってからFWが動かない。何もできないでしょ。アレックスが横パスだしても誰も飛び込まない。

最後30分だけ要員で森島入れた方が10倍いいよねと思っちゃいました。でもそんなジーコさんって起用する人じゃないし。小笠原先発だけが変化じゃあね。

相変わらずクロアチアの方が声が大きいしね。人数少ないのに。
終了した瞬間喜んだ日本人ファンが大写しになっていて、やっぱりねと。
敗退に近づいて喜んでるっていうのはね。

負け無くって良かったということだけなのかな。
セルジオ越後さんを放置した中継をしたことも、この国のサッカーを物語る試合だったと感じました。

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