カテゴリ: Dr. and the medics

2007/11/14

Permalink 18:21:28, カテゴリ: Dr. and the medics  

結果。

とりあえず問題はないことに。
ただ長い夜を病棟で1日過ごすことに。
どうしたもんだか。

Permalink 11:24:27, カテゴリ: Dr. and the medics  

検査入院。

今朝某病院に検査のため入院。しかし10:15来院指示で09:55に来たのに、なんだかんだで検査が午後に遅らされる。このあと心臓の手前まで管を通される訳だ。

飯はすくない。さくっと食べる。噛みごたえがないのはどうしたものかと思いながら、味はまとも。まあフローズン→解凍なので仕様がない。

ベッドは身体の大きさしかない。北米なら「ストレッチャー」サイズ。どうしたものか。

では後ほど(意識があれば;)

2007/10/25

Permalink 22:50:35, カテゴリ: Dr. and the medics  

心臓血管造影。

今日、診療所に行き24時間心電図の結果を聞いた。疑いが残る波形とのこと。提携病院の都合で即心臓血管造影を受けることに。

最近では造影剤を入れて、CTに通せば、心臓血管は結構鮮明に写るとのこと。20分程度ですべての措置が終了。ただ医師会の関連で午後は診療所が休診。でもその後に病院まで画像を見に来てくれるという。有り難い話。

明日電話で結果を確認することに。
アテロームがあってもおかしくはないけれど。

ラッシュの電車で、昇降口の脇で自分だけが邪魔になっていないと勘違いして、列車の遅れを招いて居る人のような、アテロームが。

2007/10/24

Permalink 18:49:50, カテゴリ: Dr. and the medics  

お知らせ。

本日はこんなものを身につけています。

mp3プレーヤー並みに小さくなりましたね ;D

さて、本題。

明日、心臓血管造影を受けることになりました。

皆様もお身体にはお気を付けて。

2007/05/30

Permalink 11:01:08, カテゴリ: Dr. and the medics  

にきび…というか吹き出物への「異常な」対策…。

ええ歳こいて、顔ににきびが… え?その歳なら「吹き出物」と言えと?
…失礼。

まあ、とにかく、「そんなもの」に困っていた小生。何分見栄えが悪い。あと北米行くと印象にもちょっと…。そういうわけで、アメリカから個人輸入で日本とは成分の違う「プロアクティブ」を持ち込んだりしていたのだけど、よく考えると…。

疾患の病態がにきびや吹き出物というよりは、脂漏性皮膚炎のような気が。

ということで脂漏性皮膚炎ならステロイドでしょとばかりに…。

こんなものを顔面に使用。
夜洗顔後、塗布して朝まで放置を10日程。
で、ほぼ完封、というより9回2失点完投?って感じ。
今までにない効果。

でも、一般の人にはお勧めしません…。

理由

1)一般の日本人にはキツいと言われる米国版「プロアクティブ」ですら、キツいどころか物足りなかった小生。ちなみに米国版は普通の日本人なら逆に肌荒れになるケースがあるそう。ちなみに嫁には耐えられない代物で…。

2)ステロイド軟膏の顔面塗布はできるだけ避けるべき。皮膚が薄くなりすぎたり、血管が浮いてきたり、逆にステロイド痤瘡と言って、薬剤によるにきびが出来る可能性がある。

3)少なくとも目に入ると、緑内障など深刻な副作用が起きる場合がある。

4)ステロイド軟膏の顔面使用、また連用について問題があります…感受性低下や副作用など(特に女性)。>シャレコ美肌カレッジ メールマガジン<にわかりやすく書いていますね。

詳しくは>Livedoorデパート ひまわり薬局(ノン・アフィリエイト)< に添付文書の一部が掲載されていますのでご参照ください。なお、購入には印鑑が必要です…。

使うなら、1週間位連続して、1週間以上休んで、悪くなったらまた1週間程度連続使用すること。抗生物質入っているので、耐性菌を作らないようにするためにはそんな感じで使う方がいいです。1日使って1日休むような使い方は望ましくありません。

でも、本当は皮膚科医にかかるべきなんだけどね。ということで自己責任でお願いします。取り返しのつかないことになっても責任取れないから。部下も言っているけど、小生普通じゃありませんので :))

面の皮が厚い?
そうかもね :))

2007/04/05

Permalink 10:34:22, カテゴリ: Dr. and the medics  

Today....

仕事を休んで、何故かこんなところに来ていたり…

3/19のエントリー<でも書いた、定点的な頭痛の精査のためにCT検査。

撮影後、本当はすぐに外来に届けないといけないのだけど…

やっぱりまじまじと見てしまう訳で…。
花粉症の影響で副鼻腔に溜まっているように見えますが…:roll: 見ていると看護婦さんに没収されました。

とりあえず、担当医師によると、脳の内因性の懸念は否定的。ただ、親族に脈管系や脳血管疾患が多いので、念のため再来週に精査することに。

price: JPY 4,900.-

今年は領収書貯めるようにせんとあかんなかぁ… :(

2007/03/28

Permalink 16:39:51, カテゴリ: Dr. and the medics  

タミフル雑感(3):一般薬部門売却の影響。

まず、小生は中外製薬の肩を一切持つつもりがないことをお伝えしたい。そして、また発生している「雪崩のような」思考停止に伴う世論の崩落を懸念しているということをお伝えしたいと思います。

関連>3/27 タミフル雑感(2)

今日の>毎日新聞速報
意図的に文末に全文まま掲載します。

理由は明白。
恐らく取材されている医師の話もそれを示唆していながら、新聞社が意図的に取り上げていないことが想像に易いから。

昨年だけで年間800万人もの患者に投与された抗インフルエンザ薬。その内「タミフル」(中外)は日本だけで770万人、「リレンザ」(グラクソ・スミスクライン)は30万人に処方されたと言います。

さて、問題。この被験者のケースは何万分の1でしょう。ということが大事です。
可能性を示唆するという意味では重要なケースですが、これを持ってそうと言い切ることはできません。これを持ってもしそうと言い切ることが出来るなら、まだ「あるある大辞典Ⅱ」の納豆でやせる、という方が確証が高いのです。理由は 1)複数症例で検討している。 2)対照比較群が存在する。

薬剤の薬効・有害事象というのはあくまでも統計的に解析されないといけませんので、「数千万人が服用して出た有害事象数」と「飲めば必ず出る」ということとの間には相関性は全くないのです。ただ、この1例報告を大きく取り上げる理由があるとすれば…

単純に言えるのは、この企業が一般メディアに広告宣伝を行う必要がない外資企業だからです。

中外製薬はご存じない方もいらっしゃるかとは思いますが、スイスのロシュという会社に買収されて、現在では事実系外資企業です。また、「グロンサン」などの一般用ヘルスケア製品を持っていましたが、実は2年ほど前に「ライオン」に売却済で、今や大衆薬、医薬品部外品のない、処方薬のみの会社と言って良い会社です。

つまり、広告代理店やテレビ・新聞に金を落とす額が猛烈に減っている企業なのです。

一方、グラクソ・スミスクラインは、旧スミスクラインの一般薬群をもっており、広告でも見慣れた「コンタック」「アクアフレッシュ」「シュミテクト」等は全てこれら会社の製品です。つまり広告費も大量に流れています。

また、実際にはグラクソ・スミスクラインも公表している事実ですが、吸入剤であり、全身移行性が少ないと思われる薬剤であるにもかかわらず、同社の「リレンザ」にも飛び降り事案には至っていませんが「室内を走り回る」等の有害事象が発生していることが公表されています。しかしこれらは報道されず、結果として医療機関は「リレンザ」の発注を集中的に行い、770:30の市場シェアが崩れ、5月まで製品供給が難しい状況になっているとのこと。

「リレンザ」にもそういうことがあることを報道していないのは、少なくともアンフェアな筈なのですが、一切ありません。どうしてでしょう?

そういうことをニュースを目にするときに考えていただければ、冷静な判断ができると思います。

その上で下のニュースをご覧ください。

インフルエンザ治療薬「タミフル」服用後に家を飛び出そうとするなどの異常行動を起こした女児が、その後の検査で、インフルエンザではないとの結果が出たことが28日、分かった。こうした患者が明らかになるのは初めて。タミフル服用後の異常行動の原因はインフルエンザ脳症ではないかとの指摘があるが、タミフルの影響を示す例として注目されそうだ。女児を診療した都立八王子小児病院の久保田雅也医長(小児神経)が、タミフルの輸入販売元の中外製薬に報告した。

女児は9歳だった昨年3月、近くの開業医を受診した。39度の発熱で風邪と診断されたが、家族の要望でタミフルや解熱剤などを処方された。

その日の夜、女児はタミフルを服用した後に就寝したが、2、3時間後に目覚め、叫んで家の外へ飛び出そうとした。家族が体を押さえ、異常は5分ほどでおさまった。

約1時間後に同小児病院を受診、久保田医長が診察したところ、意識は清明で、受け答えも正常だった。インフルエンザの迅速診断キットで検査したが、結果は陰性だった。さらに、のどの粘液と血液を採取し、東京都健康安全研究センターに検査を依頼したが、インフルエンザウイルスは検出されなかった。

久保田医長によると、小児病院受診時の女児の体温は36.8度。異常行動から約1時間で熱が急に下がるとは考えにくく、原因が高熱だった可能性は薄いという。てんかん発作が原因とも考えられるが、1年後の今もてんかんの症状はなく、女児はてんかんではないとみられる。

このため、久保田医長は「女児の異常行動は、タミフルの影響ではないか」と指摘する。一方で「タミフル発売前にインフルエンザで39度の熱を出し、2階から飛び降りた男子小学生も知っている。タミフルで起きる異常行動と、インフルエンザで起きる異常行動の両方があるのではないか。少なくとも、インフルエンザと診断されないのにタミフルを服用するのは避けてほしい」と話している。【高木昭午】

▽山本英彦・大阪赤十字病院救急部長(小児科)の話 この女児は、インフルエンザではなく、タミフルのために異常行動が起きた疑いが濃い例だと考える。タミフル服用後の異常行動で、インフルエンザウイルス不在との検査結果が出た例は初めてで、重要性は高い。

2007/03/27

Permalink 21:52:43, カテゴリ: Dr. and the medics  

タミフル雑感(2):薬の功罪を知ること。

今日、ABC-TVの「ムーブ」で勝谷さんの「タミフル依存に何か理由があるかのようなテレビコラム」を見ていた。小生は厚生労働省のこの種の考え方は、もっと無責任な責任回避をしているに過ぎないように思うし、勝谷さん流に言えば、だから「三流官僚」なんだと思う。

この件の当局の考え方というのは実は一貫していて、責任を回避する。だから責任回避のための手順を定めている。そしてその手順を踏んでいるのだからいったん認めれば取り下げない、という流れ。だから彼が「死亡例しか判断しない」との当局のコメントに注文を付けたところで、厚生労働省は「未知で入院などの重篤以上」か「既知で死亡」の報告手順を決めているだけなので、そこから言えば死亡例しか判断のしようがないのは当然とも言える訳で。

そして決めた手順に従っているから、これだけ別個の対応をすると「他の事象について取り上げる必要がないか公平に判断する手段を持たない」からこそ、特段何の特別な判断をここまで来るまでしなかったとも言える訳で。

実は極めて事務的な対応なのです。

それをあえて親米に結びつけよう(ラムズフェルド氏の関連会社の利益)としている、国粋主義を煽るための発言であるのに、堂々とそれを無責任に、その全ての見解を電波に乗せてしまうのは安易すぎるし、逆になぜそこまで国粋主義に走らなければならないのだろう、と逆に穿った考えを持ってしまった訳。

まあ、勝谷さんのその意図はどうでもいいんだけど…

だからこと厚労省は執拗なまでに、臨床試験手順の的確性と、開発段階での問題点の抽出と対応の有無を、国際的な手順で求められている以上に「個人的興味」として聞き、その上それが事実上の「不文律」になってしまうことを知っていて、意図的に言及し、これら開発を阻害しているというのが、この国の開発の遅れの原因です。

さて、タミフルについて言えば、実際日本で使用されている量は、世界の8割に及びます。それはなぜかと言えば、インフルエンザだからと言って休めない会社や学校の存在がそもそも全ての根源にあるような気がします。だからこそ症状を「少し軽くし、少し早く治す」抗インフルエンザ薬の使用に走る訳です。アメリカでの使用が少ないのは、医療保険が会社勤務の場合民間で、それら保険会社が使用を認めていない、というのが最も大きな理由でしょう。もちろん治療法としても一般的ではないのでしょう。むしろ抗インフルエンザワクチン接種をあちらでは推奨します。

逆に訴求するとすれば、なぜワクチンでなく治療薬なのか、という問題で、
1)病気ででもないと病医院に行けない社会事情
2)薬があれば全て解決する
と思っている国民性の問題ではないのかな、と考えてしまうのですけどね。

関連>3/22 タミフル雑感< >3/28 タミフル雑感(3)

Permalink 19:04:38, カテゴリ: Dr. and the medics  

今日、尼崎でみかけた…

昼から仕事だったので、とぼとぼとJR尼崎駅まで徒歩10分。
信号まで来ると見たことのある名前の付いた看板。
後で調べてみますと…

懐かしいお顔が。
ただ先生に小生の「ハンドル」言ってもわからないのでご注意。

先生は信用できる方ですよ。保証します。
逆に「お医者様意識」の無い先生ですので。

通常のアレルギー・耳鼻科としてはもちろんのこと、味覚に関しては特に専門的ですので、味覚障害かなと思われる方にもお勧めします。

15年前位~の仕事ではない友人です。

http://www.maetani-jibika.jp/

2007/03/22

Permalink 09:37:10, カテゴリ: Dr. and the medics  

タミフル雑感。

タミフルの異常行動について、10代への原則使用禁止の注意喚起などがあるけど、思うことは以下の通り。

・1,000万人を大きく超える患者に投与されていることを考えると、それでも比較的安全。

・そもそもインフルエンザに対して、抗インフルエンザ薬を投与すべきなのはリスクの高い乳幼児・高齢者なのに、全てに幅広く使わせていること自体が問題で、予防接種にしても同じ問題があることをほとんどの人が無視している。

・普通の抗生物質が動物には存在しない「細胞壁合成阻害」という動物には存在しない部位に作用するため比較的安全なのに、動物細胞上の酵素に働く薬剤を全身投与するリスクをあまりにも無視していた。「特効薬」ともてはやすのはいいが、何にでもリスクがある。生体は個々異なる。他製品であるが、吸入剤もある。それは部分投与なので比較的安全だが、恐らくフランスで製造されており、急な需要拡大には対応できない。

・同様にウイルスに作用する「バルトレックス」等の抗ヘルペスウイルス薬の安全性が高い事自体が奇跡的であり、日本商事(当時)が発売した「ユースビル」のように(のみあわせによる血中濃度上昇による死亡例)薬剤の作用によりあらゆるリスクが発生する可能性というのは常に意識すべき。それも「5~7日間のみの投薬」であるので問題が少ないことを記憶しておく必要あり。

・鳥インフルエンザに対する薬剤備蓄でも、タミフルにばかり注力していた厚生労働省の姿勢に疑問があがるかも知れないが、鳥インフルエンザに対しては問題が別(蔓延したときの死亡の可能性はきわめて高い)。

・インフルエンザウイルス自体、行動異常を起こす可能性があるかどうか検証されているか不明。実際にタミフルが発現させているのであれば、偽薬を投与した同数の被験者で何例の事故が発生したか検証する必要がある。インフルエンザ自体、インフルエンザ脳症に繋がることがあり、高熱などによるせん妄などが発生しないとは言い切れない。

端的に言えば、経口と吸入で20:1~40:1というシェアにしたこと自体が問題を大きくしたとも言える。服用が簡単な方に逃げたがる(喘息でも同じ)患者の需要という背景があることを無視できない。

続き>3/27 タミフル雑感(2)

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